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YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい

YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい

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〈YOKOKU FIeld Notes〉は、コクヨが目指す「自律協働社会」の兆しを個別の地域から探索する、ヨコク研究所のリサーチ活動とそのレポートです。
同じ時代を異なる環境条件で生きる人々の中に身を投じ、フィールドワークを通じてその営みの断片にふれることで、既存のシステムや規範をかいくぐるオルタナティブな社会のあり方を探り、また問い直すことを目的としています。

〈YOKOKU Field Notes〉シリーズ第2段となる本書では、競争の原理や能力主義の規範が根強い韓国をフィールドに、「勝ち敗けのあわい」を問いの切り口として、6つの活動を巡ります。

・〈Library tTsome〉京畿道 城南市 中院区
 12~19歳の青少年に無料のサードプレイスを提供する私設公共図書館
・〈ソウル鉛筆〉ソウル特別市 鍾路区
 対話や読解、廃棄物を使った遊びから子どもの自律性を養う組織
・〈南海尚州 同苦同楽協同組合〉慶尚南道 南海郡 尚州面
 村を一単位として文化と経済の循環をめさす協同組合
・〈穀物集〉忠清南道 公州市 鳳凰洞
 在来穀物を介して持続可能な食文化を次世代に手渡すコレクテイブ
・〈1 Euro Project〉ソウル特別市 城東区
 地域と商業の関係を問い直す小商いの複合施設
・〈DMZ SPACE〉京畿道 波州市 郡内面
 非武装地帯の森から新たな農林業と観光のあり方を提示する6次産業プロジェクト

■ 目次

概要
● リサーチを紐解くキーワード
●「勝ち敗けのあわい」を探る6つのケース・スタディ

本編
● 事例1:Library tTsome / ソウル鉛筆

      京幾道、放課後のアジール
● 事例2:南海尚州 同苦同楽協同組合
      協同組合が育てる‘‘蓄積しない"村のエコシステム
● 事例3:穀物集
      蒔きなおされる種──「市場」と「保存」の畝のすきま
● 事例4:1 Euro Project
      廃ビルと商店からはじめる、健全なジェントリフィケーション
● 事例5:DMZ SPACE
      地図に依らない生──森、観光、DMZ

コラム
● 競争社会を越えて、世界に応答せよ!(鳥羽和久)
● 韓国の葬儀と家族、その変化と不変の間(金セッピョル)
● なかったところに線を引くためのレッスン(斎藤真理子)

編集後話


出版社:コクヨ株式会社
発売年月:2024年3月
判型:B5判
頁数:128頁

在庫あり

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