『昭和 女たちの食随筆』(中央公論新社)刊行記念 木村衣有子×白央篤司トークイベント
『昭和 女たちの食随筆』(中央公論新社)刊行記念 木村衣有子×白央篤司トークイベント
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チケットの郵送はございません。当日、お名前をお伝えください。
視聴アーカイブご購入の方へは、11月7日イベント終了後、数日中にトーク映像の視聴リンクをお送りいたします。
リアルタイム配信はございません。
*開催場所はYATOではなくORAND/OUETですのでご注意ください。
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『昭和 女たちの食随筆』(中公文庫オリジナル)刊行記念
木村衣有子×白央篤司トークイベント
11月7日(金)19:00開場 19:30スタート
【イベント概要】
「昭和の女性が言葉で残した食の記録」という観点から、時代を映し出す食の風景のエッセイアンソロジー『昭和 女たちの食随筆』をこのたび編まれました木村衣有子さん。この新刊を高く評価するフードライター/コラムニストの白央篤司さんをお迎えして、この本を中心として、お二人に食エッセイをテーマにトークしていただきます。
【料金】
・来場チケット 2000円+1ドリンク(1ヶ月のイベントアーカイブ映像付き)
・サインあり書籍付き来場チケット 3100円+1ドリンク(1ヶ月のイベントアーカイブ映像付き)
イベント終了後、数日後よりアーカイブ映像視聴権を1ヶ月配信・販売する予定です。
・アーカイブ映像視聴チケット 1200円
・アーカイブ映像視聴チケット+サイン付き書籍:2300円(書籍はイベント終了後の発送となります。)
【登壇者】
●木村衣有子(きむら・ゆうこ)
文筆家。1975年生まれ、東京の東在住。主な守備範囲は食文化、書評、東北。著書に『BOOKSのんべえ』(文藝春秋)、『生活は物語である』(BOOKNERD)、『味見したい本』(ちくま文庫オリジナル)などがある。リトルプレス『私的コーヒーAtoZ』『底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで』なども発行。はるあきクラブ主宰。
Instagram @hanjiro1002

●白央篤司 (はくおう・あつし)
フードライター、コラムニスト。日本の郷土料理やローカルフード、現代人のための手軽な食生活の調え方と楽しみ方、より気楽な調理アプローチをメインに企画・執筆する。メインテーマは「暮らしと食」。著書に『にっぽんのおにぎり』(理論社)、『ジャパめし。』(集英社)、『自炊力』(光文社)、『台所をひらく 料理の「こうあるべき」から自分をほどくヒント集』(大和書房)、『名前のない鍋、きょうの鍋』(光文社)など。
ブログ:https://hakuoatsushi.hatenablog.com/

【書籍のご紹介】
『昭和 女たちの食随筆』(中央公論新社)

初版刊行日2025/8/21
文庫判
256P
定価1100円(10%税込)
ORAND/OUET(東京都墨田区吾妻橋2-11-5 2F)
浅草駅4番出口 徒歩7分、本所吾妻橋駅A3出口 徒歩3分
【イベントに関するお問い合わせ】
・ご不明な点がございましたら、下記の<お問い合わせ先>までお気軽にご連絡ください。
<お問い合わせ先>
yato.ouet.orand(at)gmail.com
(at)を@へ変えてお送りください。
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