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【サイン本】小橋めぐみ / アジアシネマ的感性

【サイン本】小橋めぐみ / アジアシネマ的感性

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A PEOLE CINEMAより、女優ながら書評など文筆業も行う小橋めぐみの著者「アジアシネマ的感性」が発刊されます。
「恋読」など書評の本も刊行している小橋めぐみ。
現在は週刊誌での書評連載も手掛けています。
“本読み“と知られていますが、アート、オペラなどほかのカルチャーにも造詣が深く、とりわけ映画好きです。
そんな小橋がこれまでに発表してきた映画に関する文章と、膨大な書き下ろしから構成されているのが本書「アジアシネマ的感性」です。
25本の映画を取り扱っていますが、すべては“アジア映画”。
アジア映画に描かれる問題、家族、女性観などについて、小橋めぐみが自身の体験も含め、考察していいきます。
それを「アジアシネマ的感性」と呼びましょう。それは、多くの方々に共感を与えることになると思います。

小橋めぐみは本書について次のように語ります。
「アジア映画には、不思議な懐かしを感じることがあります。すごく自分の記憶を想起させてくれる。違う国なのに、同じ匂いがします。
執筆中にこんなことがありました。イ・チャンドン監督の「ポエトリー アグネスの詩」の原稿に編集者さんからダメ出しされて。高齢の主人公の女性の性的なシーンについて触れなかったんですね。「そこを逃げて書くな」と言われたと感じました。
自分が女優として、もっと高齢になった時に、そういうシーンが来たら引き受けることができるのだろうかと、深く考えさせられました。
あれは原稿を突き返してもらってよかった。何度も同じ映画を観てそれを言葉にすることを学びました」

イ・チャンドン、ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、ホン・サンス、ワン・ビン、ロウ・イエといったアジアの作家たち。
「はちどり」「夏時間」「台北暮色」など新進気鋭の女性作家たち。
「アワ・ボディ」など女性の身体などをテーマにした作品。さまざまな視点から「アジアシネマ的感性」が共感深く、醸造されていきます。

 

 

著:小橋めぐみ
出版社:A PEOPLE
発売年月:2024年3月
判型:A5
頁数:168頁

在庫あり

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